WordPressの記事投稿方法「テキスト(HTML)エディタ」の使い方
WordPressには2つの記事の投稿方法があり、
ここでは、そのうちの1つ「HTMLエディタ」の使い方をご説明します。
HTMLエディタでは、HTMLタグなどソースが使えます。
ビジュアルエディターで作り最終調整で使う方や
HTMLエディタのみで作る方など様々です。
動画解説:WordPressの記事投稿 テキスト(HTML)エディタの使い方
テキスト(HTML)エディタの使い方
テキスト(HTML)エディタの使い方について説明します。
記事投稿は、ダッシュボード⇒投稿⇒「新規追加」から行います。
<strong>太字</strong>
<em>斜体</em>
<a href=”http://google.com”>リンク</a>
<blockquote>引用</blockquote>
<del datetime=”2010-01-29T04:45:10+00:00″>打ち消し線</del>
<ins datetime=”2010-01-29T04:45:10+00:00″>下線</ins>
<img src=”画像URL” alt=”sample” />
<ul>リスト</ul>
<ol>番号付きリスト</ol>
<code>ソースコードを表示</code>
<!–more–>投稿に区切り線を挿入
コンパネには基本タグしか登録されていません。
その他のタグは自分で調べて使用可能です。
WordPress上ではフォントサイズなどの変更が出来ないため、
HTMLタグでサイズ変更するか、賢威のCSS文字装飾タグを使って変更します。
以上
WordPressで記事投稿 HTMLエディタの使い方
でした。