「初期設定」タグの記事一覧

賢威6.1新機能 canonical(カノニカル)が指定可能に!SEOを徹底強化!

賢威6.1で新しく搭載された機能の1つに、canonical(カノニカル)の
個別設定機能が追加されました。

canonicalはGoogleも強く推薦している部分で、
重複を嫌うGoogleには持ってこいの機能になっています。

SEO対策としても重要で、今後利用頻度はどんどん増えてくると思いますので、
この新機能追加はうれしい部分ですね^^

使って便利なcanonical機能ですが、使い方を間違えると
非常に危険ですので、本日は役割や利用方法などをご紹介しておきます。

wt0001176

賢威のWordPress版でアクセス解析を設置する方法

賢威6.1WordPress版で、アクセス解析の設定方法について説明します。
賢威5.0のときはanalytics.phpがあり設置スペースが確保されていましたが、
賢威6以降忘れてしまったのか、なくなりましたので、困惑した方も多いと思います。

アクセス解析は<body>内ならどこでも大丈夫なのですが、
有効な設置場所をご紹介しておきます。

wt0001148

[対応:6.1]WordPress版 Googleウェブマスターツールに登録する方法

もはや登録必須ともいえるのがGoogleが提供しているウェブマスターツールです。
一度登録することで様々な情報を調べることができてアクセス解析以上に役立つツールです。

本日は、WordPressにウェブマスターツールを登録する方法をご紹介します。

wt0001145

一発で楽々設計!賢威6.1用テンプレートメーカーの使い方をご紹介!

賢威6.1の目玉の1つといえば、賢威テンプレートメーカーじゃないでしょうか?
5種類のデザインから自由にカラーを選択して、
無限大にカスタマイズが可能になってます。!

ここでは、動画を使って、テンプレートメーカーの使い方を解説していこうと思います。

wt0001142

賢威6.1でヘッダーの一番上にあるトップメニューの作成方法

ヘッダーの一番上にあるトップメニューの作成について説明します。
初期状態では、サイトマップと表示されていますが、リンクされていませんので、
作成する必要があります。
グローバルメニューと並行して使えるサブ的メニューですので、
必ず設定しましょう。

screenshot_08

賢威カスタマイズは「テーマ編集」から行います。

賢威6.1のWordPress版をお使いの場合は、HTMLやCSSのカスタマイズは、
テーマ編集から行うことが可能です。

テーマ編集は各PHPパーツに別れていますので、
各部分ごとに解説していきます。

ws0000092

賢威6.1なら簡単にリンク集ページを作成することができます。

賢威6.1では、WordPressのリンク機能を利用することで、
簡単にリンク集ページを作成することができますので、
その方法について説明して行きます。

ws000005

賢威6.1で「サイドバー&サブコンテンツ」ウィジェットの設定方法

賢威6.1WordPress版では、ウィジェット機能が対応しているため
サイドバーを組み合わせて簡単に作成することができます。

screenshot_06

賢威6.1でフッター部分(footer.php)の設定方法

賢威6.1WordPress版のフッター部分の設定方法について説明します。

フッター部分の調節ですが、賢威の設定から調整可能で、
画像と説明なら簡単に調節可能です。

また、ソース編集も可能ですので、その場合は「テーマ編集」からカスタムを行います。

futto3

賢威6.1でトップページに配置されているメイン画像の設定方法

賢威6.1のトップページに配置されている
メイン画像の設定方法について説明します。

こちらの画像は、賢威のオプション項目から簡単に変更できます。

rrrrr

サブコンテンツ

このページの先頭へ